家庭料理

私は、クウォータ。

結婚もしていて、旦那さんはハーフ。

元々私がクウォータだから家庭料理がたくさんあると

日々感じていた。

だから、家庭料理って言われてもあんまりぱっとしなっかった。

結婚する前から料理に興味あったから両親の手伝い程度だがやっていた。

結婚してから自分で一からやることになり、そこで私と料理の出会いが始まった。

最初は仕事していたこともあり、家に帰ってすぐ夕食作り

焦げたり、味がいまいちだったりとだめだめだった私。

レシピを見ながらやっても上手くいかないこともありました

女である限り料理から逃げられない。ましてや、奥さんになったから諦めたりもできない。

もちろん家にない調味料などもあって。。

休日ならゆっくり作れるから失敗が少なかった。

落ち着いてできるから見た目にも力が入って上手できた。

結婚してもうすぐ3年になる。今では二児の母に。

やっと健康なメニューなど考えられるようになってきた

けど、まだまだ未熟な私。

家庭料理とは、私にとって優しい味、その家庭でしか食べられない

今はそんなイメージがある。

私の両親の家庭料理が美味しく、私も子供たちに美味しい家庭料理を

食べさせたいから毎日料理を作ってる時間が勉強だと感じる。